明治8年開校の忍岡小学校の記念行事に参加させて頂きました。式典最後に行われた琴の演奏、合唱と感動して涙が自然と出てしまいました、また祝賀会での藝大出身の弦楽四重奏なかでも弦を使わないプリンクプランンクプルンクの演奏は素晴らしく、柳澤先生の琴の演奏にも心を洗わされました。140年という長い月日の中で様々な出来事や存続の危機など私も台東区のに生まれ育ち知らない事が多々ある事に気づかされました。これから保坂先生が言われていましたが、永遠に忍岡小学校が素晴らしい歴史を刻んで行かれる様に応援していきたいと思います。素晴らしい記念行事に参加させて頂き有難う御座いました。